進学塾卓について

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ご挨拶

この小さな教室は子供たちにとってもう一つの家庭です。私たちはよき兄になることもあれば、厳しい親になることもあります。私たちは兄として、親として、そして、講師としてのそれぞれの立場から子供たちを見つめていき、大きな夢を持ち、素直な心で体得していける子の育成を目指します。

子供たちは「自分の力で伸びること」、私たちは「一人ひとりの塾生が満足できる塾」を目標に、地元の進学塾として教育活動を行ってきました。お陰様で、当塾の姿勢は多くの皆様のご支持を得ることができ、現在では指導方針や合格実績に高い評価を戴くまでに至りました。


どんな時でも子供たちの視点に立って子供たちの「笑顔」と「できる喜び」を応援し、自分たちで決めたことは完遂する能力を育成しながら地域NO.1の塾生たち、地域NO.1の塾を目指します。


また、当パソコンスクールは、「わかりやすい」「学びやすい」をモットーに100%満足して頂けるレッスンを目指しながら講師一丸となり受講生の皆様の立場に立ったレッスンを常に心がけています。

当パソコンスクールを選んで良かったと思って頂けるように、今後ともパソコンを通して皆様の人生の一助を担えることができるように努力を重ねていきたいと思います。

進学塾 卓(すぐる)代表 白羽しらは  誠治せいじ

卓とは

「勝敗が全てではないが、どうしても譲れない夢がある。」をモットーに1988年に豊中市で開設しました。1995年の西宮市山口町への移転を経て現在に至るまで、そのモットーを貫いています。

私たちは、「卓」の名の通り子供たちに「卓越」した能力を身に付けさせるために、下学上達の精神で取り組み、子供たちが「わかる楽しさ、できる喜び」を実感でき、そして、子どもたちの個々の夢が実現できるように応援していきたいと思います。

子供たちへ

勉強は親のためにするものではない。自分が大きく成長するための栄養なのだ。そして、受験期を上手に過ごした子供は、人間的にも大きく成長する。なぜなら、受験期は思春期でもあるからだ。

お母様方へ

子供たちは心の中に素晴らしい理想と素晴らしい夢を抱いています。その理想や夢をかなえてあげるために私たちは誠意をもって指導いたします。ただ算数が出来る、国語が出来る・・・というだけではなく、考えたり、話し合ったりして正しく判断していく能力を養います。

また、私たちの塾では、「来て帰るだけ!」の塾生は一人もいません。原則として一斉講義ですが、本読み、問題の解答など常に私たちが塾生を指名、あるいは手を挙げてもらっての発表と言うように、問題を投げかけ、考え、話し合い・・・塾生と私たちのキャッチボールで講義が進められています。 毎時間ごとに塾生全員が発表、質問することにより仕上がり状態が確実に把握でき、さらにコミュニケーションも十分にとれ塾生との信頼関係も充実していきます。

講義については、講義前に塾生から各小中学校の授業の進み具合を確認し、それにより当日のカリキュラムをチェックして講義が進められるので、授業の先取りが確実に行えます。

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